暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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iCloud設定のワナ

ひょんなことからiPhoneを機種変更。iPhone5から6s Plusへ。使い始めてまだ数日、そのあまりの大きさに戸惑っているのだが、カメラの性能アップは素晴らしいし(特に暗い場所での撮影能力向上)、大きな画面での写真ブラウズやGoogleMapの使用は快適だ。ところが機種変更時に付き物の「復元」で軽く一苦労したので、現象と解決策を備忘録として記しておく。

bumper - 3
ポケット入れたまま座ると
筐体が曲がることに定評のあるiPhone 6s Plusなので
アルミバンパーを装着することにした。

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| Macと周辺機器 | 23:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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MacBook Pro Mid2015購入顛末

6年4ヶ月ぶりにノートパソコンの世代交代を行った。平たく言うと買い増しである。機種はApple MacBook Pro。

mbp2015 - 1

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| Macと周辺機器 | 22:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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まだ死なせません

MacBook Pro(13inc,mid2009)の挙動がどうもおかしい。ブラウザとメーラーと何かアプリケーションを立ち上げるとカラーボールの嵐。しまいには「メモリ不足で処理を続行できません」的なメッセージと強制終了画面が現れた。いくらなんでもおかしいでしょ!

om8gb.png
なんとRAMが半分しか認識されとらん。

さっそく裏蓋を開けてメモリをざくざく刺し直し。「どれ、これで認識するだろー」と再起動してみたらやっぱり8GBだけ。ええー、やだなぁ。念のため最大メモリ容量を調べてみたら、なんと8GBでMAXなのでした!と言うことは、どういうこと??もっとマメにシャットダウンしろってこと??

| Macと周辺機器 | 17:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サイドバーには罠がある

Mac OS 10.6.8が非常に安定しているので、音楽環境はずぅっとそのままにしてきた。MacProは内蔵HDDベイが4つあるので、システムのクローンからサブの最新OSまで、なんでもかんでも置いてある。

予備のMavericksをYosemiteにアップデートし、試みに10.6.8の音楽システムをYosemite環境に全部新規インストールしてみた。でないとLogicを使っている意味が無いじゃないですか。Apple純正のアプリケーションを使うなら最新OSにしておけ!と思う。その割にLogicProは9のままだったりするのだが(笑)。

YosemiteのインストールはMavericksを上書きした。まぁお試しだから…と言う気持ちもあったし、「どうせ何か問題が出るだろうから、メインシステムにはなるまい」という予想もあった。実際にサードパーティのアプリケーションの動作に一部不安定なものがあったが、予想に反して「ほぼ問題無し」というのが現状である。で、そうなると普段使いのMBPと同じ環境(Yosemite)の方が何かと使いやすい。動作検証と思いつつ音楽制作環境は結局Yosemiteに移行してしまった。

Mavericksに上書きしたからなのか、実はFinderにも動作不安定な部分がある。Finderのサイドバー、よくアクセスするフォルダーなどをユーザーが追加するなどカスタマイズができるのだが、これがうまく動作しない。通常作業するデータを置いてあるのは「Rec_Data」というHDDの「Logic」というフォルダで、このLogicフォルダをサイドバーに追加し、ここから曲データにアクセスしているのだが、どういうわけか再起動後はバックアップデータを置いてある「Rec_Backup」というHDDの「Logic」フォルダにパスが書き変わってしまう。

これは実に危険である。私はその日の作業が終わると必ず「Rec Data」HDD上のデータを「Rec_Backup」HDDにバックアップする。Yosemiteへのアップデート直後、この現象に気付かずに、サイドバーから「Logic」フォルダを開き、作業してしまったことがある。つまりバックアップデータを上書きしていたのだが、いざ作業後にバックアップしようとしたらどうも動作がおかしい。今思えば「Rec_Backaup」に「Rec_Backaup」のデータを上書きしようとしていのだから当然なのだが、まさかサイドバーに置いてあるフォルダのパスが書き換えられているとは思わないので、「おっかしーなー、しょーがないから直接新規ウィンドウを開いて直接置き換えるか!」と、「Rec_ Data上の旧データ」を「上書き済みのRec_ Backup新データ」に上書きし、その日の作業をすべてフイにしたことがある。気付いたのは翌日で、流石に全身脱力したものだ。

rightrecdata.jpg 
本来はこのように直接サイドバーから「Rec_Data」上の「Logic」フォルダに行ける

whybackup.jpg 
システムを再起動するとなぜか「Rec_Backup」上の「Logic」フォルダにパスが書き変わってしまう!

セーフブートからOnyXまで、考えられるクリーニングとメンテナンス作業を実行してみたが改善しない。Finderの当該キャッシュを削除すれば良いのだろうが、さすがにどれが「それ」なのか見つけられない。現状ではデスクトップ上のエイリアスをサイドバーに追加し、エイリアスのエイリアスで対応している。実はこのデスクトップに置いたエイリアスのアイコンデータを上書きできないというトラブルもあって、せっかくの良OSのYosemiteも玉に瑕である。オーディオインターフェイス「Metric Haloのドライバが初期動作が不安定」という案件と合わせて考えると、新規インストールし直す方が吉かもしれない。

| Macと周辺機器 | 08:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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TimeMachineのデータからMavericks環境を復元する方法

当暁スタジオのMacBook Pro(mid2009)の調子がおかしくなった。2014年に入ってから(正確にはいつからか思い出せないが)動作が遅くなった。アプリ間の移動に時間がかかるようになるのはお約束として、そもそもアプリの起動もすごく時間がかかるようになり、ヘタすりゃ文字入力ですらカラーボールが回る始末。

MacBook Pro 13inch mid2009
Core2 Duo 2.26GHz
RAM 8GB
OS Mavericks 10.9.3
HDD 1TB(500GB/500GBの2パーティション)

まぁ5年落ちのMacだから遅いのは仕方ないが、ネットブラウジングとメールのやりとり程度ならまだまだ行ける。また日常使いのMavericks環境とは別パーティションに10.8.5のレコーディング用環境も入れていて、貴重なモバイルレコーディングマシンという側面もある。とは言え普段遣いのマシンが、テキストエディターを立ち上げるだけで30秒くらい待たせるのは異常である。Rec用パーティションはそのままに、重いMavericks環境だけHDDを掃除し、TimeMachineを使って環境を修復しようと試みたところ、意外にも苦戦。修復まで1週間もかかってしまった。即ちHDDの初期化が5月29日、復旧が6月5日であった。以下復旧方法を記す。大前提としてTime Machine.appを使ったバックアップデータがあることと、インターネット接続環境が必須である。




1)
TimeMachineのバックアップ先ディスクのパスワードとApp StoreのユーザーIDとパスワードを確認。

2)
当該HDDを初期化する。今回はゼロデータを1回書き込みした。

3)
Mavericksをインストールする。

4)
インストール後、ユーザーを作成する。この時復元するユーザーとは異なるユーザー名で作成する。

5)
移行アシスタント.appを起動し、Time Capsule上にあるBackup領域にログインし、復元データを指定する。

6)
既存ユーザーの上書きを指定する。あるいは既存ユーザーを温存したまま新たに復元ユーザーを作成する(移行アシスタント上で選択する)。




以上で完了である。各作業段階における注意点を別記する。

1)の注意点
TimeMachineのバックアップ領域にログインする際にパスワードを求められる。初期化してからパスワードを思い出せないなんてことが無いように…。

2)の注意点
私はOS10.6のインストールDVDを所有しているので、このDVDで起動し、ディスクユーティリティを使用して初期化した。またLion以降のMac OSは原則的にAppStoreからのみDL・インストールできるので、AppStoreがインストールされる10.6.8までアップデートする必要がある。

3)の注意点
今回の場合、復元データがMavericksだったので、復元先であるMBPを起動しているシステムもMavericksである必要がある。Mountain Lion以前のシステムの場合、移行アシスタント.appに復元を拒否されてしまう。Snow LeopardからMavericksへはLionやMountain Lionをすっ飛ばしてアップデートすることが可能であり、今回の作業はこれでかまわない。ただしこの時App StoreのIDとパスワードが必須である。

4)の注意点
復元データと同じユーザー名でMBPに新規ユーザーを作成してしまうと、移行アシスタント.appの「既存ユーザーの上書き」が有効にならない。このトラブルの詳しい原因はよくわからない。私の場合は中途半端にユーザーが上書きされて、ネットワーク環境やブックマークは移行できたのに、メールデータやキーチェーンに保存したメモやパスワードなどは置き去りにされた。原因がわからないので、対処法などをあれこれ考え、この段階でものすごく時間がかかった。

5)6)の注意点は特に無い。複数のバックアップを取っている方はデータ指定を間違わないように注意することくらいか。




と言う事で、実に釈然としない1週間だった。上述4)の段階では中途半端に環境が再現されたので、ひとまずそのまま使用し、メール.appとキーチェーン.appのデータの吸い上げをあれこれ試していた。使い慣れたMacの環境が少しだけ変わってしまうだけで、ものすごいストレスだった。

復旧かなった現HDDも、使い始めて早2年余り。寿命が近づいているのだろう。この問題を解決するには当然最新のMBPを購入することが最適解なのだが、次善の策はストレージをSSD化し、画像や作成書類などのデータ類は外付けストレージに収めることであろう。いずれにしてもお金のかかる話だ。何はともあれ、改めて復旧後のデータをTimeMachineで新規バックアップすると共に、Super Duper!を使ってクローニングも実施した。当面の延命ができた。お役に立てば幸いである。

| Macと周辺機器 | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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