暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

2011年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年02月

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PM G5をMBPに置き換えることは可能か?

きっかけは高橋督が私に質問したことだった。「クラムシェルモードってどうなんですか?」。

クラムシェルモードについては各自調べてもらうとして、私の中でスイッチがひとつONになった気がする。と言うのもFireWire接続のオーディオインターフェイスの算段が付き、改めてあまりにもファン騒音がうるさいPower Mac G5に嫌気がさし、(長年懸案となってきた高価なMacProを導入して再びファンの音に悩むという選択肢をあきらめ)最新のMacminiなりiMacを導入しようかと思い始めていたからである。もうほとんどiMac27インチモデルを買おうと心に決めていたところだったのだが、そこにクラムシェルモードである。

万一ダメだったら改めてiMacを考えれば良いではないか。そもそも現在服部が所有するMacの中で一番早いのがMacBook Pro(Mid-2009)Core2Duo2.26GHz+RAM4GBであり、PowerMac G5 2.5GHzDUALに比べればそれなりに早いし、何と言ってもLIONなりSnowLeopardなりで使うことができる。本体のディスプレイを生かしておけば、単純に今メインとして使っているDVI仕様のディスプレイとのデュアルディスプレイ状態を実に簡単に構築できる。むむむ、これじゃないか。

上記環境の構築に最低限必要なのはApple Minidispray Port to DVI変換アダプタ3,400円ひとつである。で、早速買ってきて試してみた。

MB570_AV2.jpeg


結論。PowerMac G5からのリプレイスが可能である。ただし現状ではUSBハブが必要である。ひとつだけ懸念としてオーディオインターフェイスとRec用HDDをデイジーチェーンでつないで大丈夫かということ。あとできればラップトップPCスタンドが欲しい。MBPは水平に設置しないとやはり見づらい。

約25万円支出のところが3,400円で済みそうで拍子抜け。オーディオインターフェイスが到着したら改めて環境構築の詳細を書くつもりだ。
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