2015.03.23 Mon
ハイ・レゾリューションでも大丈夫!
96kHz/24bitで鍵盤ハーモニカのオーバーダビングを繰り返していたらデータ再生が追いつかず、ビットクラッシャー系の歪みエフェクターをかけたような音になってしまい、症状改善のために散々苦労したという話にオチが付いた。その時の経緯はこちらをお読みいただきたい。「ディスクの読み取りが遅い!」というアラートに気を取られていたとは言え、基本中の基本、I/Oバッファサイズに気付かなかったマヌケ具合は申し開きのしようがない。左様、バッファサイズをたっぷり取ったらぜんぜん問題なく再生できたのだ。
スポンサーサイト
| ただいま作業中 | 21:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑