暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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アナログアウトボードを使ってミックスを完成させてみる

多忙を極めるご本人がとうとう再起動。高橋督のファーストアルバムプロジェクトはネバーダイなのである。と言うことでこちらも再起動。とは言うもののちょこちょこ作業はしていたのだが、本人未確認のまま作ったミックスがOKかNGかは判断できないし…な感じで作業も途切れがちではあった。とりあえず自分OKテイクを作るつもりで作業中。

ここ最近特に「アウトボードの本物を持っているならそれを使わなきゃ」と言う気持ちが強くなってきていて、実際にミックスに使用してみた。取りあえずチェックなのでDAWのトータルアウトにdbx 162を通す。マメにメインテナンスをやっているわけではないからベストコンディションでは無いかもしれないが(実際ノイジーよ)、やっぱりピークの角の削り方がものすごく音楽的。いい具合に丸めてくれる。それをMetric Haloの録音コンソールで録ってみる。実はプロジェクトにこの録音コンソールを使うのは初めて。あるブログではLogicに比べて左右の広がりがより良いと書かれていたりしたが、それよりも音質の素直さが魅力的だと思った。また入力信号と録音信号のレベルマッチもすごく正確だと思われる。さすが業務用(笑)。

MIO_rec.png

と言うことで取り込んだテイクをDSP-Quattroでステレオファイル化(録音コンソールはモノラルファイルでしか録れない)。EQで音作りをしてさらにリミッターでゲインをかさ上げ。なんかすっげーイイんですけど!!
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