暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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夏のミックスダウン大会開催のお知らせ

朝9時に高橋督が暁スタジオに来訪。YES、アーティスト立ち合いの下、ミックスダウンである。

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思えば高橋督のファーストソロアルバムの話は、昨年2013年の8月末に旅プロの席上で決定したのである。なんだかんだで約1年、高橋督がいくら多忙だとは言え、これは明らかに寝かし過ぎである。多くの仙台のミュージシャンの力を借りながら、実は一番時間がかかっているのが督本人のOKテイク録りなのだから、そこは生暖かく見守って行こうではないか、と皆思ったとか思わないとか。

これまでに服部個人の努力で8合目、9合目まで攻略していた4曲を、督のサジェスチョンを得つつ完成させる作業に着手。大まかな、全体的な方向性に齟齬は無く、ミックスも苦しいばかりではないのだが、今回のプロジェクトで最後に課題となるのはバスドラムとベースの棲み分けであることが多い。ここにだけは見解の相違があって、早い話が督は低音域の主役をベースにしたくて、服部はバスドラムにその責を負わせたいのである。ほぼでき上がったテイクのそこを修正していくのだが、低音の主役を入れ替える作業は往々にして中音域に影響するし、中音域に手を入れたらいわゆるメロディを担っている楽器に影響するし、まぁ早い話が曲全体にその作業の影響が波及するのだ。

本日作業した4曲はそこまで大事にならず、影響が出ても「これはこれでアリじゃね?」みたいな応酬があって、作業はサクサク進んだ。

雰囲気の良いおいしい蕎麦屋での昼食を挟み、15時過ぎには作業を終えた。7月中は残りの6曲にかかりっきりの予感で胸がいっぱいである。

mixsoba1.jpg
混み合うとイヤなので店名は書かない。
天ざる1,650円。
特に生ゆばの天ぷらが極上だった
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