暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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鍵盤ジェダイ呑み会挙行さる!

私が30年以上音楽に関わってきて得たものはたくさんある。このブログで、SNS上で、これまでに何度も書いてきたが、ミュージシャンを始めとした様々な表現者とのご縁ができたことは、特に自分の人生にとってありがたく大事なものだ。そして数多の鍵盤弾きの中でも、自ら「心の師匠」と呼べる方々とざっくばらんに色々な話ができることは、最上級のごほうびのように思う。

過日SNS上で北田了一師匠を通じて知り合った阪下肇之さんと、ポリムーグのある機能について熱く(暑く?)コメントを交わしていたら、師匠がとうとう降臨(笑)。「Youたち、もう会っちゃいなよ!」とばかりに呑み会のセッティングをしてくださった。ありがたや。岩手県一関でお仕事をされている阪下さんのもとに師匠と私が参集し、一献(どころじゃなかったが)傾けることになった。師匠はもちろんのこととして、阪下さんも鍵盤奏者としてタダモノではなく、しかも音響さん的経験値も溢れるほど豊富なマスターである。そこに修業中の後輩が加わる…。これは何かの構図に似ていないか??そう、スター・ウォーズEP1~3で強調されていた、ジェダイとパダワン※の関係である!!そこで私はこの呑み会を「鍵盤ジェダイ呑み会」と名付けるものである。

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1軒目。お店の名前が思い出せない…。

何をしゃべったかと言うと…。ひとつひとつの話題はすぐに思い出せないが、全編にわたって「そうそう!そうなんだよ!」という「肯定」が充ち満ちていた、としか書けない。あんなシンセがあった、あの機種はあの機能が便利だった、あの時はあの人があんなことを言った、あれって結局こういうことでしょ?、多分こうあるべきだと思う、などなど。師匠曰く「たまには話題のリミッターを外したおしゃべりをして、デトックスしないと」。これには笑った。事情を知ってる人が聞くとヤバくて耳を塞ぐような話から、自らの若い時の苦労話まで、何を話しても、どんな考えを述べても、その席の誰もそれを咎めない。そんな愉快な会合があるだろうか。

阪下さんときちんとお話しするのは初めてだったが、そのお人柄のおかげかとてもリラックスしてお話しすることができた。リラックスしすぎて失礼なことを言っていないか心配なほどだ。お店を2軒ハシゴしお酒がまわってきても、大御所話になるどころか「もっと演奏をリスナーに届けなきゃダメだ」とおふたりともますます熱い。創作活動の新しいお題も生まれた。キーボーディストユニオン的なライヴの話も熱心に話し合った。楽しいだけじゃなく、自らが鼓舞されるような話の連続で、本当に貴重な夜だった。おふたりに感謝いたします。またやりましょう!

jedi_2.jpg
1軒目の終わりごろ、北田師匠が「炭水化物が食べたい」と言い出すではないか!
オーダーを達成すべく阪下マスターが選んだのが「
焼肉とんちゃん」(笑)。
とろろ御飯とハラミで23:00すぎにスプラッシュするおっさん3人!


jedi_3.jpg
L→R 服部、阪下マスター、北田師匠
顔出しOKなのかわからんのでボカシを入れておきました(
笑)

※スター・ウォーズのジェダイとパダワンについて「なんじゃそりゃ」と言うかたはこちらをごらんいただきたい。
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| 音楽雑感 | 15:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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