暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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ハイ・レゾリューションでも大丈夫!

96kHz/24bitで鍵盤ハーモニカのオーバーダビングを繰り返していたらデータ再生が追いつかず、ビットクラッシャー系の歪みエフェクターをかけたような音になってしまい、症状改善のために散々苦労したという話にオチが付いた。その時の経緯はこちらをお読みいただきたい。「ディスクの読み取りが遅い!」というアラートに気を取られていたとは言え、基本中の基本、I/Oバッファサイズに気付かなかったマヌケ具合は申し開きのしようがない。左様、バッファサイズをたっぷり取ったらぜんぜん問題なく再生できたのだ。


そもそもなんでバッファサイズを小さく取っているかというと、プラグイン音源をリアルタイム演奏で録音する時にこれくらいのバッファサイズじゃないと、発音が遅れて使い物にならないからだ。ミックス時に不備が出たらサイズを上げれば良いと割り切っていたのだが、これまで特に不具合も発生することなく済んでいたので、今回は思いが至らなかった。

まぁでもプラグイン音源をたっぷり使う楽曲を96/24で録ったら、やはり読み取りトラブルは起こる可能性はある。その検証は人様の曲じゃなく、自作曲で行うことにしよう。

buffer.png
これでまったく問題なく再生できた。
前回と同じ症状を発症中からでも、
バッファサイズを上げることで改善した。
なんだよ!こんなことだったのかよ!!
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