暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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旅団・佐々木朋義と音を出す夜

ギタリスト佐々木朋義が来訪。4月24日に予定されている旅団ライヴのためのちょっとしたリハーサルを行う。

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考えてみれば朋義とはずいぶん長いつきあいだが、こうやってギタリストと鍵盤奏者として対峙することはまず無い(笑)。思えばこれは(鍵盤奏者の自分としては)損失である。多大な喪失というヤツだ。朋義のことを誰かに紹介する時はいつも「打ち込みの心がわかるギタリスト」と言ってきた。確かなテクニックはもちろんだが、曲を俯瞰して「その曲の中のギタリストの理想の立ち位置」を見つけようと、すごく努力するのである。それだけで充分に信用できるミュージシャンであるわけだが、そもそも朋義には表裏ということがない。くどくどと書いてしまったが、つまりこういうことだ。朋義は「イイヤツ」なのだ。イイヤツと音を出せてうれしい。

この夜はリハーサルと言うよりも、「この曲はイメージとしてこんな感じ」ということを確認した。朋義が普段演奏するタイプの曲は少ないので、朋義が曲のイメージを把握するお手伝いという感じだ。なので比較的サクサクと進み、2時間くらいで解散した。

同時に自分にも課題が見つかったわけですけど(笑)。自分ひとりで練習している時と、誰かと合奏する時とでは、自分のプレイの聴こえ方が違う。しばらくライヴから遠ざかっていると、そんな感覚も鈍ってしまう。

しかし、同時に今回のライヴがさらに楽しみになってきた。「5人のアンサンブル以上」の演奏になることは間違いない。早く全員で音を出したい。朋義君おつかれさまでした。本番もよろしく。
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