2009.04.26 Sun
OCTの劇判、作業開始
OCTの劇判、早速作業開始。今夜は4回使い回される予定の場面転換用の曲に着手。
気持ち早い感じのファンク系。リフ一発、コード進行は単なるブルースという様相。リズムを組むのに手間取ったが、敢えて生ドラム感の希薄なStylusRMXのパターンを3つレイヤーして作る。ベースはやはり敢えてJV-880のお決まりのベースサウンド。
ギターでリフを弾いてみる。低い音域の単音リフなのだが、アンプで歪ませた時の粘り感が無い方が良いように思えたので、ギターをいきなりD.I.に突っ込んでLogicのプラグイン「Guitar Amp Pro」で歪ませてみる。…、むしろこっちの方が粘ってるんじゃ?
ギターサウンドをボツにした時の予備の意味で荒めのシンセサウンドでもリフをなぞってみる。何となく勘でJP-8000。ところがどうにも好みの音色が無く、それなりのプログラムを元にエディット。やりだすと止まらないのがシンセエディットだが、何とか着地点を見つける。
まぁ細かい点は色々気になるが、骨組みは出来上がった。明日リファイン作業の予定。
気持ち早い感じのファンク系。リフ一発、コード進行は単なるブルースという様相。リズムを組むのに手間取ったが、敢えて生ドラム感の希薄なStylusRMXのパターンを3つレイヤーして作る。ベースはやはり敢えてJV-880のお決まりのベースサウンド。
ギターでリフを弾いてみる。低い音域の単音リフなのだが、アンプで歪ませた時の粘り感が無い方が良いように思えたので、ギターをいきなりD.I.に突っ込んでLogicのプラグイン「Guitar Amp Pro」で歪ませてみる。…、むしろこっちの方が粘ってるんじゃ?
ギターサウンドをボツにした時の予備の意味で荒めのシンセサウンドでもリフをなぞってみる。何となく勘でJP-8000。ところがどうにも好みの音色が無く、それなりのプログラムを元にエディット。やりだすと止まらないのがシンセエディットだが、何とか着地点を見つける。
まぁ細かい点は色々気になるが、骨組みは出来上がった。明日リファイン作業の予定。
スポンサーサイト
| レコーディング | 00:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑