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暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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一日で完パケる!(言霊にすら頼る始末)

大門雷舞DVDに収録するための新曲、突貫工事で本日朝から作業中!静止画像ギャラリーのBGMなので最初から「フュージョンでいこう!」と決めていたのだが、実際メロディが生まれなければどうにもならんのはいつもと同じ。今回は幸いメロディをすぐにとっ捕まえてこられた上に、あれよあれよという間に全体が見えた。

しかし「急いては事をし損じる」である。

単に忙しくて録音する気力が無かったとも言えるが…。

ともあれここ数日この曲をピアノでことある毎につま弾き、いろいろアイデアを醸造していたので今日の作業は早い早い!朝9時から作業スタート。自分としては珍しくハーモニー、メロディから録り始める。次がドラム。時間も無いことなので4小節くらいのフレーズを作ってはC&P。その上でフィルとかゴーストノートなどをエディットしていく。

この曲は珍しくオールドPCMシンセが大活躍である。メロディはK2000のTine ElePfとEVP88ローヅのユニゾン。バッキングのハーモニーを担当するピアノはAlesis nanopianoとRoland JV-880のハープをユニゾン。前者はFourplayのボブ・ジェームスに、後者は90年代のStingからヒントを得ている。誰だ!パクリだなんて言ってるのは!さらに要所要所のシンセパッドにはENSONIQ SQ-Rの自作パッド。この音色はもう15年以上のつきあい。他の薄く隙間を埋めるパッドと70年代のハービー・ハンコックみたいなシンセソロはLogic純正PluginのES2で。シンセソロ音色はエディットとは言え全くオレ好みな音色ができた!すばらしい。

上物を全部録りきったところでベースの登場。ちゃんとエレクトリックベースを弾くわけです。無理せずパートごとに区切って録り始めた。前半は順調だったが後半のF.O.間際の盛り上がってるところが難しい。しかもそうやってヒーヒー四苦八苦している時に限ってエホバの証人のご婦人が家のチャイムを鳴らすのである。んもう!

ここで昼飯タイム!その前にこのログをアップしている次第。今日中には仕上げるよ~!
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