2009.05.01 Fri
OCTの劇判、打ち込みもイキオイです
小型宇宙船発進用意!という場面の曲を完成させる(とは言え仮ミックス)。ここで実際に小型宇宙船が現れる予定らしく(打ち合わせ段階ではまだ未定ではあったが)、装置転換のために5分の演奏時間というオーダー。
しかしながら実はアイデアそのものはひとつだけで、これを肉付けしたり削ったり手を替え品を替え演出しつつ5分持たせることになる。
今夜は一昨日メモ程度に打ち込んでおいたデータを再考するところから始める。結局リズム命みたいな曲なので、如何に隙間を埋めるか、如何に楽しくなれるか、というところに尽きる。基本的な骨格を肉付けする作業とも言える。で、それをやった。曲の中での場面転換にはStylusがとにかく大活躍。これが無かったら打ち込みだけでも3日くらいかかるだろう。いやぁ早い安い旨いである。
そんなわけで勢いも付き、そう言う時はけっこう面白いアイデアも出てくるものだ。何とか仮ミックスまでたどり着いた。メールにて送付。さすがに重くなりそうなので今回のみ128kbpsでエンコード。いやだけど仕方なし。
しかしながら実はアイデアそのものはひとつだけで、これを肉付けしたり削ったり手を替え品を替え演出しつつ5分持たせることになる。
今夜は一昨日メモ程度に打ち込んでおいたデータを再考するところから始める。結局リズム命みたいな曲なので、如何に隙間を埋めるか、如何に楽しくなれるか、というところに尽きる。基本的な骨格を肉付けする作業とも言える。で、それをやった。曲の中での場面転換にはStylusがとにかく大活躍。これが無かったら打ち込みだけでも3日くらいかかるだろう。いやぁ早い安い旨いである。
そんなわけで勢いも付き、そう言う時はけっこう面白いアイデアも出てくるものだ。何とか仮ミックスまでたどり着いた。メールにて送付。さすがに重くなりそうなので今回のみ128kbpsでエンコード。いやだけど仕方なし。
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