暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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OCTの劇判、ガーン!という曲など

昨日は寝不足が祟って倒れるように眠ってしまった…。体調管理も仕事の内である。

もはや楽曲製作もクライマックス。バージョン違いも含めてあと5曲である。今夜はナレーションのバックに流れるミステリアスな曲とショックな告白時の「ガーン」という曲。

まずはミステリアスな曲。イメージしていたのはガミラス軍基地の場面で流れているヴ~ンというなんだかよくわからない環境音。また宇宙空間をイメージできるものにもしたいので、まず全編を通じて鳴っているノイズ系の音。こいつはROLAND JP-8000のイフェクト系のプログラムを5分間全音符で鳴らす。ラクチン。それに重低音を重ねる。これはLogic純正PIのSculptureのAtmosphereバンクに中のプログラムをC0付近でグオ~ッと鳴らす。さらに同じくPIのES2の音色をエディットして「ヴ~ン」という音を時折入れる。完成。

もう1曲。「ガーン」という曲。こういう時服部はマジメなので、本当にピアノの低音域の鍵盤をぐちゃっと弾いて録音する。サスペンスドラマのショッキングなシーンでよく聞くアレである。まぁそれだけではナンなのでリヴァーブをかける。もちろんSONY R7。リターンを録ってしまう。録ったプレートリヴァーブシミュレーションに消えて行きながら徐々にフランジャーをかける。はい完成。

さらに途中で止まっているテーマ曲のエディットも。いろいろ重ねたがこれで良いのか即決できず。あとオープニング時何分演奏すれば良いのかまだはっきり時間がわからない。今日はここまで。
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| レコーディング | 00:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

緊張感をあおる曲とか、不安を表す曲とかやってみると難しいですよね。
フレーズで攻めるのか、音色で表現してみるとかね。

| richard | 2009/05/16 07:07 | URL |

はい、とても難しいです。今回のお芝居では音色やリズムを重視してます。

逆に音色で空気感を表現する手法は普段自作ではあまり挑戦しないので、やってて新鮮です。

| はっとり | 2009/05/16 09:46 | URL |















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