2009.06.16 Tue
卓前で笑顔でいられるのは最高
大門レコーディングの追記。

高橋アツシ君が自身のウェブログにて以下のような記述をしている。
もうね、最初は緊張して思い通り弾けなくて大変でしたよ。
ボクが座った場所からコントロールルームのエンジニア服部さんが丸見えで、
すんごい難しそうな表情してるんだもん。
いやぁ悪いことした。まずアツシ君はあのようにブースに閉じ込められてレコーディングするというシチュエイション自体が初めての経験だったのだ。途中でそれを言うんだもん。だったらもう少し気を使ったんだけど(笑)。プレイについても注文付けたりしてよかったのか?難しい顔をしていたかもしれないけど、シビアにテイクの善し悪しを判断していたので自然とそういう顔付きになったいたかも。実際途中で本当に間仕切りのカーテンを引かれてアツシ君の顔見えなかったし(笑)。プレイヤーが演奏しやすい環境を作るのがエンジニアの大きな仕事である。修行が足りませんでした。すみません。
詳細はリンク先を見ていただきたい。色々謙遜して書いているけど、録り上がったテイクを確認すれば卓前ではこういう表情でいられたのだから、アツシ君の書いていることはちょっと自分に厳し過ぎるのでは?


高橋アツシ君が自身のウェブログにて以下のような記述をしている。
もうね、最初は緊張して思い通り弾けなくて大変でしたよ。
ボクが座った場所からコントロールルームのエンジニア服部さんが丸見えで、
すんごい難しそうな表情してるんだもん。
いやぁ悪いことした。まずアツシ君はあのようにブースに閉じ込められてレコーディングするというシチュエイション自体が初めての経験だったのだ。途中でそれを言うんだもん。だったらもう少し気を使ったんだけど(笑)。プレイについても注文付けたりしてよかったのか?難しい顔をしていたかもしれないけど、シビアにテイクの善し悪しを判断していたので自然とそういう顔付きになったいたかも。実際途中で本当に間仕切りのカーテンを引かれてアツシ君の顔見えなかったし(笑)。プレイヤーが演奏しやすい環境を作るのがエンジニアの大きな仕事である。修行が足りませんでした。すみません。
詳細はリンク先を見ていただきたい。色々謙遜して書いているけど、録り上がったテイクを確認すれば卓前ではこういう表情でいられたのだから、アツシ君の書いていることはちょっと自分に厳し過ぎるのでは?

スポンサーサイト
| レコーディング | 22:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑