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暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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ザ・ケーブル地獄

こと音楽制作環境に関して、アナログ派とかデジタル派という議論はもうあまり意味が無いように思える。私の場合MacintoshとDAWを使用して楽曲制作をしているとは言え、シンセやアウトボードを多用する姿勢は今後もさほど変わらないと思う。またDAWの各トラック信号をメインミキサーのMACKIE.24/8へアナログ信号でパラ出しすることには随分とこだわってきた。しかしSSK師を迎えてのオーディオインターフェイス聴き比べの一件に衝撃を受け、結局I/Fとアンプを直結するセッティングにあっさり移行してしまったのであった。

確かにDAWモニター音質の輪郭はくっきりしたものの、問題が無い訳では無い。アウトボードとDAWの接続である。移行措置としてMACKIE.24/8をアウトボード用のパッチベイ的に使用してきたのだが、結局のところMACKIE.を通す分劣化するという問題が解決したわけではない。またアウトボードを使う頻度はかなり減ったとは言え、その理由が結局MACKIE.を経由してのセンドリターンが面倒くさいから、と言えなくも無い。

せっかく24パラ出しにしていたアナログアウトが20チャンネル分もどど~んと余っているのだから、いっそ遊んでいるアナログアウトから直接アウトボードに接続し、リターンだけパッチベイを介してオーディオインターフェイスに戻せば劣化も少しは防げるのではないか。第一このように接続できれば、DAW上のセンドに直接アウトボード名で表示でき、作業も楽しくなるではないか!おおぉ、そうじゃ!

で、本日今までテープリターン/センドに結線されていたマルチケーブルやインサートケーブルをごっそり引き抜き、新たに結線しなおそうと作業に突入。

ケーブル地獄

でもメゲた…。まさにケーブル地獄。新たなセッティングに変更しても本数自体は間に合うはずなのだが、直感でわかりやすいパッチ順と実機の配置が今ひとつずれており、マルチケーブルだけでは結線が難しいものがありそうなのだ…。いちいちラックの裏に回り込むのも面倒だし。なんかしこたま汗かいてるし…。風呂入ってもう寝るか!?
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