暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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ミックス地獄4

残り2曲にも着手せねば!ということで今夜はハイレグ。

ずいぶん騒がしい曲なのだがミックスは冷静に。まずドラム。ベースに元気に動いて欲しいのでバスドラムは基本的にベースより下にいるイメージ。なので基本的なバスドラムの音作りはフロントから突っ込んだEV RE20の方をメインにする。スネアももうちょっと前に。ゲートの調節が難しい。今回はリリースタイム命って感じ。

次にベース。こちらはSONY C-48で録ったアンプサウンドをメインにする。少々コンプをかける程度の処理。しかしそれだけでは弦を弾いてるギョン!という成分が足りない。そういう音はラインの方がキャラクターとして合っている。のでこちらは80Hzより下をばっさりカットして1.2kHzあたりをちょっとブースト。ふたつのトラックを合わせてみる。いいね!ドラムとベースを合わせてみる。あ~、ボトムがちゃんとしましたって感じ。

あとは工藤バンジョーと朋義ギターが基本的に同じことをやっているので、パンで左右にちょっと住み分け。ハーモニー成分の大部分はアツシのオルガンで賄っている。これはMotifラインの音だけではあまりにもナンなので、GtAmpProをインサート。さらにコンプレッサー。いいね。適当にチリチリいって(笑)。

コーラスはわざとらしいゲート系のリヴァーブをかけたかったので、BusにPulgInのSilverRevを用意。見事にはまる。

メインヴォーカルの処理は秘密(笑)。リヴァーブは外出ししてSONY R7をかけている。押し出し感もあるし楽しいミックスになった。
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