暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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加えるのはバカ風味

この期に及んでまだ新曲が出てくるとは…!

大門特盛シングルと平行して作業が進められていた「裏本家大門巻之二」。これは今までの雷舞におけるオープニングと会場によってはエンディングのインストナンバーを集めたものである。ここに発売当日となる8月10日に会場でお披露目される佐々木朋義手がける新曲も収録してしまおう、と思いついてしまったのである。

朋義はいつも非常に仕事が早く、今回も出来たら送りますと電話で話してから翌日にはファイル送付のメールが来た。だが折悪くちょうどこっちはKeyboardist Union@仙台 Vol.4の前日とかで、どうにも作業できなかったのだ。ようやく本日作業。

デモを聴く。ギタリストらしいシンプルなリフにパワーヒット系のドラムが根幹を成している。よっしゃ、かっこええ!基本的には各トラックをソロでバウンスし、それを時間軸合わせてただトラックに貼付けて行くだけ…、ん?なんだ?モノラルトラックも全部ステレオファイルになっているではないか!

はは~ん、単純にトラックをソロってメインアウトプットで順番にバウンスしましたね?メインアウトはステレオだから、必然的にステレオファイルになってしまう。う~ん、面倒くさいな…。とは言えやはりモノラルにはモノラルの意味がある。ファイル名に「○○○L.aif」となっていれば、モノラルトラックを左に振れ、という意味である。

仕方ないのでdsp quattoroでステレオファイルをモノラルファイルに書き出す。それをLogicにインポートして作業開始。

アレンジも楽器の数もシンプルなので、数時間で目処が付く。ベースがちょっとどうなの?という感じがあるが、とりあえず汚いmp3に書き出して映像担当の遠藤新市と作曲者に送る。朋義は「バカ風味を足してください」と言っていたが、これでOKが出るだろうか。
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