2008.10.23 Thu
パーカションの打ち合わせ
童謡のカラオケ作り、いよいよ中盤の山場である。パーカッショニスト斎藤寛君来訪。
斎藤君がどういう演奏をするかは、カラオケを聴いてみないと決められない。ましてやどういう楽器が必要なのかも決められない。ということで実際にLogicで打ち込んだ音を聴いてもらい、ふたりであーでもない、こーでもないとアイデア交換。
斎藤君のようなミュージシャンとのディスカッションは、音を出さなくても楽しい。
暁「こういう風に演ってほしいんだけど…」
寛「あ、それならこういうのは?」
暁「それもいい!というよりそれがいい!」
みたいなのがそこかしこに。ますます本番が楽しみになってきたけど、オレたち、浮くだろうなぁ(笑)。
斎藤君がどういう演奏をするかは、カラオケを聴いてみないと決められない。ましてやどういう楽器が必要なのかも決められない。ということで実際にLogicで打ち込んだ音を聴いてもらい、ふたりであーでもない、こーでもないとアイデア交換。
斎藤君のようなミュージシャンとのディスカッションは、音を出さなくても楽しい。
暁「こういう風に演ってほしいんだけど…」
寛「あ、それならこういうのは?」
暁「それもいい!というよりそれがいい!」
みたいなのがそこかしこに。ますます本番が楽しみになってきたけど、オレたち、浮くだろうなぁ(笑)。

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