暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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仙台ジャズピアノクラブコンサート Vol.1、だとぅ?

仙台ジャズピアノクラブをご存知だろうか。とりあえず今すぐリンクを見て欲しい。いやはや、大変なことになっている。

明日の開演を控えまったりと(笑)リハーサル中の会場を訪ねた。1月29日に開催されるKeyboardsit Union@仙台 Live Vol.5のチラシを折り込んでもらうためである。しかも首謀者(とは言っていないがきっとそうに決まっている)榊原光裕さんと特別ゲストなる北田了一さんは服部の心の師匠であり、KeyUni Live Vol.4の出演者とゲストである。義理を欠いては…などと言うよりも「いったいどうなってんだ?」という気持ちの方が強い。

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チラシを持って会場に着くと、丁度北田さんのオリジナル曲のリハーサルが始まるところだった。出演者全員が揃っていないのが残念だが、ものの見事に演奏者の個性が滲み出る興味深い演奏だった。それはそうだろう。仙台のジャズピアノ業界(というのがあるのかどうか知らないが)の強者ばかりである。みなさんヨユーでちんたら弾いているのが印象的だった。"ちんたら"という表現をネガティヴに受け取ることなかれ。ああいう人たちはリハでは全く手の内を明かさず、本番になると豹変するのである。榊原さんなど電子ピアノに向かい初めはベースの音色でソロまでその音色(笑)、しまいにはパーカッションだった。相変わらずである。もっとも本番でそういう演奏するかどうかは、前述の通りその時になってみないとわからない。ネタバレのようでネタバレにならないのである。というか、榊原さんが万一このログを本番前に読んだら、絶対に違うことをやるだろう(笑)。

手前味噌ではあるが、それにしても仙台ってすごい。東京はともかく、地方都市で鍵盤楽器奏者にスポットをあて、大挙出演するライヴが2週連続で開催されるところがあるだろうか。仙台の音楽シーンに少しでも良い影響があるようにと、願わずにいられない。
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| 音楽雑感 | 21:14 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

その昔、「ピアノ・トリオ」って「ピアノ3台で演奏するもの」と思っていました^^;
仙台の音楽文化の豊かさを感じます。サポートする団体もきっと熱いんだろうね。素晴らしいです。



| カタ | 2010/01/23 09:10 | URL |

会場の技術、管理で張り付いております啄木鳥です。
3台のグランドピアノを並べて演奏するなんて当館初めてです!
本当にピアノばっかりでピアノ・トリオですよ。
凄過ぎます…。

| 啄木鳥 | 2010/01/24 13:32 | URL | ≫ EDIT

◇カタ様 and 啄木鳥様
ピアノトリオ…。そんな勘違いが現実に!みたいなことになってましたよ。PA卓を見せてもらったら、24chミキサーのチャンネル割りが全部「上手Pf LR」とか「シンセ1 LR」とか全部2chずつでやんの(大笑)。あ、MCマイクくらいでしたね、モノラルだったのは(笑)。

仙台の音楽文化が豊かかどうか今は語れないけれど、草の根レベルでたくさんの人たちががんばっているのは事実。29日、みんなennに来てね~。

| はっとり | 2010/01/24 23:28 | URL |















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