暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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ノーチラス音楽制作05

まかせておけ!などと書いてしまったのでダンス音楽を作らねばね。シンプルなバスドラとスネアとハイハット。どんなに細かくても八分音符しか使わない。BPM120。

一時期、サンプラーが飽和状態になりMac上でサンプルをバラしたり再構築したりできるようになった頃、とにかくブレイクビーツを重ねることに凝ったなぁ。ハイハットなんか3ラインくらい同時に鳴っていて、スネアやキックも同様。それで音が厚くなってよろこんでた。

今はなるべくシンプルを目指す。と言ってもそれは音符の数のことであって、ドラムのパーツ単体は実はサンプルをレイヤリングしていたりする。このアタマが数サンプルずれているだけでグルーヴが変わるのだからコワイ。ドンピシャ過ぎても、また違う。ハードウェアサンプラーでこれをやると、MIDI制御そもそもの速度がどうしたこうしたとなるので手に負えないところもあったが、ソフトウェア中心でやると基本的にはきちんと合うから脇目もふらず音符を重ねて行くことができる。

思えばブレイクビーツを躍起になって重ねていた頃、あれは「ゴーストノート」が欲しかったんじゃなかろうか。ドラマーが無意識に発するスネアのゴーストノートやハイハットの本当に消え際のチリチリいう音が欲しかったんじゃないだろうか。ブレイクビーツを重ねて行くと、自分の意図しないところでメインのスネアと違う音色のスネアがかすかに鳴ったりする。その意外性とリズム内のダイナミクスが気持ちよかったんだろう。

今回はそれは無し。ドラムだけの状態で八分音符だけというのがやはりちょっと不安になったので、StylusRMXでスクラッチのパターンを加える。でも鳴り過ぎなので音を間引いたり位置を変えたり。バランスもグッと控えめに。

本当はベースのリフも録りたいんだけど、昼間思いついたリフを思い出せない。あきらめて今日はここまで。
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