2010.05.27 Thu
ロックンロールヴァイオリン
レジ・パパ(ロシア人)というヴァイオリニストの演奏を聴いた。ワックスマン作曲の「カルメン幻想曲」という選曲。詳しいことはわからないが、まぁいわゆる「クラシック音楽」である。事実伴奏のピアニストはクラシック音楽の中でのアプローチだったと思う。
しかし彼の演奏そのものはロックンロールだった。フレーズが、音がロックしてロールしているのである。かっこよかった。
しかし彼の演奏そのものはロックンロールだった。フレーズが、音がロックしてロールしているのである。かっこよかった。
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