暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ノーチラス音楽制作08

ダンス音楽。結局でき上がって行けば行くほどマドンナとかLady GAGA風に!う~ん。ということはやっぱりヴォーカルが必要なわけで。

でも勝手に歌モノにしちゃっていいのかなぁと逡巡。まずはディテイルを固めてしまうことにする。昨日までの成果を聞き直しつつ、きっと歌が入るとここんところはこうしたくなるだろうなぁという部分を脚色。イントロのドアタマにしか鳴らない予定だったドラムフィルがけっこう気持ち良いので、何ヶ所かに再配置するのはいいとして、そのフィルパターンにハンドクラップが含まれており、曲全体のアクセントである別のハンドクラップと区別がつかない(笑)。で、結局別のトラックに新たにハンドクラップのサンプルを置きたっぷりリヴァーブをかけた。あ~、これも80~90年代のお約束ですね。結局オレ、自然に打ち込んでいくとこの年代の手法がしみ込んでいるのか。いやいや、今回に限り、曲が求めていると思いたい(笑)。

完成に近づけば近づくほど歌が欲しくなる。いつまでも迷っていても仕方ないので歌うことにした。このヴォーカルについては詳細を書きたくない(笑)。とにかく平歌はディストーションで汚す。インサートイフェクトは「comp」「EQ」「GuitarAmpPro」の順。あ~、まだ何を言っているかわかってしまうなぁ。

サビにあたる部分はアンセムっぽく。いや、すまん。そんな大げさなもんじゃない。ともかく同じラインをダブルで録って、片方のファイルを別トラックに貼り付け。オクターブダウン。で、ファルセットでオクターブ上をさらに録音。いやぁ、どうなの?これ。なんか最近の如何にも修正されたコーラスになってる??よくわからないが取りあえずコーラスの5トラックをまとめてバス送りに。バスでEQをかけてピークを削る。同一人物の声なので、周波数のピークは派手になる。うっすらリヴァーブをかける。

どうかな~。
スポンサーサイト

| レコーディング | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://acatsukistudio.blog60.fc2.com/tb.php/417-9091ba7b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT