2010.06.26 Sat
ノーチラス音楽制作13
イールのバラッド。ドラムとベースを打ち込む。お馴染の手法で、かついつも自分が使う手なのだが、やっぱり盛り上がるし止められないっす。リズムセクションを打ち込むと先日打ち込んだシンセパッドとかエレピとか、なんかかなりいい加減(笑)。最近はアタマの中に明確に音色のイメージがあると、まずはYAMAHA S90XSの中から捜す。パッド、ベース、イントロの大正琴みたいな音、本当にS90XSはエグくないけど素性の良い波形ばかりだなぁ。そこがね、物足りないと思うかYAMAHAサイコーと思うかなんだけどね。
い!いかん!
稽古場に持っていってキーの確認するからIN THE BOXで仕上げとかなきゃいけないのだった。S90XSに頼ってる場合じゃない!
結局パッド、ベース、大正琴をプラグインで再現。とほほ。余計な時間が…。ま、でもできた。ちょこちょこミストーンをつぶしつつコンプをインサートしたりドラムのリヴァーブを調整したり。
仮歌も録らなきゃいけないからいっしょに大声で歌ってみる。いやぁ、きました。ちゃんと表に出せる音源にはこういう化ける瞬間がある。今この瞬間に歌う俳優さんと裕人さんにいてほしいねぇ。
い!いかん!
稽古場に持っていってキーの確認するからIN THE BOXで仕上げとかなきゃいけないのだった。S90XSに頼ってる場合じゃない!
結局パッド、ベース、大正琴をプラグインで再現。とほほ。余計な時間が…。ま、でもできた。ちょこちょこミストーンをつぶしつつコンプをインサートしたりドラムのリヴァーブを調整したり。
仮歌も録らなきゃいけないからいっしょに大声で歌ってみる。いやぁ、きました。ちゃんと表に出せる音源にはこういう化ける瞬間がある。今この瞬間に歌う俳優さんと裕人さんにいてほしいねぇ。
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| レコーディング | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑