暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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ノーチラス音楽制作37

念のため裕人さんに確認したら、今朝作業していた軽快な音楽はいらなくなったという。が~ん。まぁ仕事が遅いオレが悪い。

気を取り直して未着手の2曲に取りかかる。どちらかと言うと取っ付きやすいとある場面転換用の音楽から。クイーンの「Rock You」みたいなイメージだったのだが、何の気無しに入れてみたマーチ風のスネアドラムが中々良い。ベースは久しぶりに生ベースをダビング。

なんてことをやっていたら音響担当の高柳あゆ子さんから携帯にメール。キー上げとイントロ増量の指示が出ていた「S7 水彦たち」を早くくれ!とのこと。おお!そういや作業はしたものの、ストリングスのダビングを放っておいたのだった!てっきりmp3は送付したものと勘違い。というか思い込み。慌ててストリングスセクションをダビング。今回はS90XSのプログラムのみで処理。もう検閲は不要なのでそのままミックスに突入。OKまで持っていく。

イキオイでそのままもう1曲の未着手曲を作る。音楽打合せの時のメモには「ネガティヴ」「メロディアスじゃない」などと書いてある。昼間アイデアが浮かんだのだが、実際に弾いて音にしようとするとみるみる蒸発して行くね、そういうあやふやなアイデアっつ~のは(笑)。仕方ないので「明るくも暗くもないピアノ曲」というテーマで弾き続けてみる。ピアノはS90XS。ちょっとダークで艶のある音色が欲しい。となるとnanopianoでは役不足。幸いぼんやりしたコード進行のループを見つけることができた。Logicのメトロノームを発音させず、純粋にレコーダーとして使用して録ってしまう。

一晩で3曲(1日で4曲)も作業するのは久しぶり。疲れた。
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