2011.01.01 Sat
Keyboardist Union@仙台 Vol.7 Liveのお知らせ
あけましておめでとうございます。今年もミュージシャン服部暁典をよろしくお願いいたします。
今年の最重要課題は自分のアルバムをまとめることである。昨年も同じことを書いたような気もするが…。とにかく今年がタイムリミットである。やる。
同時に演奏者としての服部も引っ込み気味であるので、これをなんとかしたい。ということで新年一発目に告知。半年に一度の鍵盤奏者の祭典、Keyboardist Union@仙台 Vol.7である。
Keyboardist Union@仙台 Vol.7 Live
2011年1月28日(金)
Livehouse enn
19時開演(会場30分前)
出演者が今回もすごい。
太田ひろみ(リコリス feat.RIE)
仙台のフュージョン界の台風の目、Fourstepsの太田ひろみが自己のユニットで参加。インスト・歌モノ自由自在らしい。
ボララス(セッションフレンズ with なっつん)
Vol.3に弾き語りで参加してくれたボララスが2度目の参加。今度はバンドでがっちりやってくれるらしい。
菅原琢(B JazzAffair) with 石川隆(Vln.)
実は旧知の知りあいであり、共通の友人も多い菅原琢。打ち込みありだわ共演者ありだわで盛りだくさんなスペシャルユニットで参加。
齋藤めぐむ(MeguMusic Band)
三度目の正直!これまでずぅっと誘ってきたのに都合で流れ続けていた斎藤めぐむが自身のバンドで参加。エレクトーン奏者としてすでに高い評価を得ている彼のバンドはまた強力だ。
首謀者たる橋元成朋と服部は今回はメインステージへの参加はしない。これは色々考えがあっての決定。ひとつはどんどん遅くなる終演時間を少し早めたいというのが大きな理由。KeyUniは単なるフェスティバルではなく、「仙台にはこれだけ弾ける・音楽を発信できる鍵盤奏者がいますよ」というメッセージをリスナーやミュージシャン仲間に訴える場にしたい。だから開演から終演まで、できれば通して聴いていただきたい。それなのにここ数回はどんどん終演時間が押していた。内容を充実させようとがんばった結果でもあるのだが、過ぎたるは及ばざるがごとし、ライヴをお客様の我慢大会にしてはならない。
ただしそうは言ってもただMCをやるだけではサミシ過ぎる。なので今回はメインステージの脇にサブステージを組み、橋元と服部はバンドとバンドの転換時に幕間演奏をすることになった。バンド転換のBGMを生演奏するイメージである。何を弾こうか、目下計画中である。
そしてもちろんKeyUni名物、ラストの大セッション大会はやりますよ!鍵盤奏者6名全員がステージに上がりある曲を演奏する。馬鹿馬鹿しくも壮大な演奏もお楽しみに。
今年の最重要課題は自分のアルバムをまとめることである。昨年も同じことを書いたような気もするが…。とにかく今年がタイムリミットである。やる。
同時に演奏者としての服部も引っ込み気味であるので、これをなんとかしたい。ということで新年一発目に告知。半年に一度の鍵盤奏者の祭典、Keyboardist Union@仙台 Vol.7である。
Keyboardist Union@仙台 Vol.7 Live
2011年1月28日(金)
Livehouse enn
19時開演(会場30分前)
出演者が今回もすごい。
太田ひろみ(リコリス feat.RIE)
仙台のフュージョン界の台風の目、Fourstepsの太田ひろみが自己のユニットで参加。インスト・歌モノ自由自在らしい。
ボララス(セッションフレンズ with なっつん)
Vol.3に弾き語りで参加してくれたボララスが2度目の参加。今度はバンドでがっちりやってくれるらしい。
菅原琢(B JazzAffair) with 石川隆(Vln.)
実は旧知の知りあいであり、共通の友人も多い菅原琢。打ち込みありだわ共演者ありだわで盛りだくさんなスペシャルユニットで参加。
齋藤めぐむ(MeguMusic Band)
三度目の正直!これまでずぅっと誘ってきたのに都合で流れ続けていた斎藤めぐむが自身のバンドで参加。エレクトーン奏者としてすでに高い評価を得ている彼のバンドはまた強力だ。
首謀者たる橋元成朋と服部は今回はメインステージへの参加はしない。これは色々考えがあっての決定。ひとつはどんどん遅くなる終演時間を少し早めたいというのが大きな理由。KeyUniは単なるフェスティバルではなく、「仙台にはこれだけ弾ける・音楽を発信できる鍵盤奏者がいますよ」というメッセージをリスナーやミュージシャン仲間に訴える場にしたい。だから開演から終演まで、できれば通して聴いていただきたい。それなのにここ数回はどんどん終演時間が押していた。内容を充実させようとがんばった結果でもあるのだが、過ぎたるは及ばざるがごとし、ライヴをお客様の我慢大会にしてはならない。
ただしそうは言ってもただMCをやるだけではサミシ過ぎる。なので今回はメインステージの脇にサブステージを組み、橋元と服部はバンドとバンドの転換時に幕間演奏をすることになった。バンド転換のBGMを生演奏するイメージである。何を弾こうか、目下計画中である。
そしてもちろんKeyUni名物、ラストの大セッション大会はやりますよ!鍵盤奏者6名全員がステージに上がりある曲を演奏する。馬鹿馬鹿しくも壮大な演奏もお楽しみに。
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| Keyboardist Union@仙台 | 21:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑