FC2ブログ

暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

PREV | PAGE-SELECT |

≫ EDIT

外スタジオ→家スタジオ

7月になっちまった。早速Logicに昨日のデータを移植。の前にMacOSをアップデート。念を入れてまずバックアップシステムをアップデートし、ここ数日はそっちで起動していたのだが、とりあえず異常は見られないのでメインのシステムを入れているHDにクローンを作成。その上でプロジェクトを新規立ち上げ。

まぁ言っても仕方ないことなのだが、青年文化センターでSSLを通してモニターする音と自宅でMackie.の卓を通してモニターするのでは、やはり違う。軽くいやぁな気持ちになったものの、気を取り直してファイルを整理する。

自分の読解力の低さを棚に上げて物申すが、Logicのマニュアルは非常にわかりにくい!ドラムのトップのファイルは当然ステレオなのだが、レコーダーの都合でモノラルファイルに分かれている。それをステレオファイルに変換する方法がわからず!

オーディオのメニューやマニュアルと格闘しても「ステレオスプリットファイル」への変換方法が載っているだけで、「通常はこちらを使う方が良い」とされている「ステレオインターリーブファイル」への変換方法ってのがどこを探しても無いじゃん。スプリットにする場合だってファイル名の規則性がどうたらこうたら書いてある割にはきちんと説明してないし。くっそ~!

などとエアコンの効いた部屋でアツくなること数十分、「あ、なんだ、バウンスすればいいんじゃん」と気が付いてからは早かったのだが…。

もうひとつのナゾはBroadway wave fileの一件。そもそも「B-wav」とは.wavのフォーマットにアブソリュートタイム情報が加えられたもの、と理解している。だからパンチインしたファイルも単にアレンジウィンドウにドラッグアンドドロップしたら、そのまま決められた時間の場所に自動的に貼りつくものだと思っていたが、全然そんなことないのね。むしろ最初にプロジェクトの時間管理を何かのステップでやらなきゃならないのだろうか。ともあれパンチインのファイルは耳で聞いてよろしいところに貼り付ける。

と、ファイルを移植するだけで時間がかかっちまったが、ようやくオーバーダビング可能な状態になった。とりあえずドラムに仮コンプや仮EQをかけて賑やかにする。早速シンセパッドをダビング。ん~。いいね!

今回この曲のグルーブを握るのはギターのカッティングになりそうである。これからドラマー健ちゃん自身にパーカッションもダビングしてもらうつもりだが、様子伺いでギターの音を出してみる。プラグインでコンプをかけるのもアリだが、以前そのパターンで録ってみたら結構ノイジーだったので今回はDIに入れる前にコンプをかけてみる。コンプはRocktronの300A。おお、結構腰の太い音になったがノイジーなのは変わらない(笑)。

カッティングだのディストーションギターだのを1時間程度弾きまくるも、納得できるレベルではないので録音はしなかった。
スポンサーサイト



| レコーディング | 00:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://acatsukistudio.blog60.fc2.com/tb.php/624-ebc8d1ba

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT |