2006.07.20 Thu
ドラムの録り音を褒められた話
昨日のことを書く。
サックス奏者の林君とドラム奏者の太郎君と3人で焼き鳥を喰った。コンセプト不明のまったりした会合であったが、その席上で嬉しいことを聞いたのでイキオイで書いてしまう。
今年の3月にリリースした「keyboardist Union@仙台 Vol.1」のCDでは私の曲2曲で太郎君がドラムを叩いてくれている。彼はその音源をプロエンジニアのJKさんに聴かせてみたのだという。JKさんはドラムの録音では定評のある方なのだそうだ。そのJKさんが「このドラム良く録れてる」と評してくださったという!「このスネア、ラディック(有名なドラムのメーカー)でしょ?ちゃんとわかる」ともおっしゃったそう。
うわ~ん!嬉しいよ~!。師匠以外の、しかも面識の無いプロエンジニアからの批評なんて初めてで、ドラムの音を褒められるなんて~!
とても気分が良いのでした。ちなみにその時のレコーディングの詳細はこちらの2月16日分を参照のこと。
サックス奏者の林君とドラム奏者の太郎君と3人で焼き鳥を喰った。コンセプト不明のまったりした会合であったが、その席上で嬉しいことを聞いたのでイキオイで書いてしまう。
今年の3月にリリースした「keyboardist Union@仙台 Vol.1」のCDでは私の曲2曲で太郎君がドラムを叩いてくれている。彼はその音源をプロエンジニアのJKさんに聴かせてみたのだという。JKさんはドラムの録音では定評のある方なのだそうだ。そのJKさんが「このドラム良く録れてる」と評してくださったという!「このスネア、ラディック(有名なドラムのメーカー)でしょ?ちゃんとわかる」ともおっしゃったそう。
うわ~ん!嬉しいよ~!。師匠以外の、しかも面識の無いプロエンジニアからの批評なんて初めてで、ドラムの音を褒められるなんて~!
とても気分が良いのでした。ちなみにその時のレコーディングの詳細はこちらの2月16日分を参照のこと。
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