暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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読譜力皆無な実態、そして息継ぎ

明後日25日のリラクシンでのライヴは、服部暁典と高橋督の曲を演奏する。高橋督の曲は耳触りは良いけど実際演奏するとなると歯応えがある。良い曲ってのはそういうものだ。

毎日譜面とにらめっこである。別に曲が難解なのではなく自分の読譜力がほぼ皆無だからである。実際の音程やフレージングがわかっていてもそれを譜面にできないもどかしさ、または音符の並びからフレージングを読み解く力。今回のライヴ用に自分でも譜面を用意して思い当たったのだが、これは丁度自分の英語力での英作文に似ていると思った。日本語ではこう言いたい、だがそれを英語に訳せないもどかしさに似ている。

でもそんなこと言ってても一向に弾けるようにはならないので、一音一音目で追いながら練習している。譜面を見やすいという理由で、まずピアノで弾いてみる。ピアノで弾けるようになれば基本的に鍵盤ハーモニカでも弾ける。ピアノだとハーモニーも一緒に確認できるし。だが実際理解したメロディを鍵盤ハーモニカで吹いてみると、ピアノではあまり意識しない重要な要素があることに気が付く。

息継ぎである。

督君の今回のこの曲。本当に手強いなぁ。
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