2011.08.25 Thu
新しいHDDケースを購入
新しいHDDケースを購入した。SATAのHDDを2個収納できるもの、FW800接続ができるもの、のふたつが条件であったが、FW800接続可能な「ケース」はもはや絶滅寸前という感触がある。秋葉館オンラインショップで購入。モノは「林檎派 Mirror Light RAIDハードディスクケース [RGH35ML]」なる商品。税込み11,990円、送料500円、合計12,490円である。

けっこうちゃんとした紙箱に梱包されている

収納商品はこちら。取り扱い説明書の他に左から本体、USB、FW400、FW800、電源の各ケーブルと電源アダプタ

本体底面のロックスイッチ。ロックを外すと前面の蓋が簡単に外せる

蓋を外してみるとHDDを滑り込ませるスロットがあるが、要はゲートである

背面の接続端子類
最近のHDDケースのトレンドはe-SATA端子+USBのようだが、MacBook Proを旗艦とするモバイルレコーディングシステムだと、e-SATAは無理(変換端子類ってあるのだろうか)。このケースの中にはレコーディング用+メイン環境のPowerMac G5の10.5.8環境のクローン、レコーディングデータのバックアップ用のふたつのHDDを収録。万全です。

けっこうちゃんとした紙箱に梱包されている

収納商品はこちら。取り扱い説明書の他に左から本体、USB、FW400、FW800、電源の各ケーブルと電源アダプタ

本体底面のロックスイッチ。ロックを外すと前面の蓋が簡単に外せる

蓋を外してみるとHDDを滑り込ませるスロットがあるが、要はゲートである

背面の接続端子類
最近のHDDケースのトレンドはe-SATA端子+USBのようだが、MacBook Proを旗艦とするモバイルレコーディングシステムだと、e-SATAは無理(変換端子類ってあるのだろうか)。このケースの中にはレコーディング用+メイン環境のPowerMac G5の10.5.8環境のクローン、レコーディングデータのバックアップ用のふたつのHDDを収録。万全です。
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