暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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旅プロテーマ曲・サビはどうなった?

順調に回数を重ねる旅プロ。昨夜は高橋督宅に集合し、「旅プロPodcastのテーマ曲のサビを作る」というテーマで展開した。

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これまでも触れてきたとおり、Aメロを水沼が、Bメロを服部が作ってきた。サビということは曲のもっとも盛り上がる部分であり決まればサイコーだがコケれば曲全体がズッコケるという重責を担う部分である。さすが高橋督はその辺をイヤと言うほど心得ているので「すいません。まだ煮詰められていません」と潔く言う。

高橋母のすごく旨い夕食をのんびり貪り喰ってしまい(水沼と服部が)、アッと言う間に1時間も経ってしまう。その間も督はあーでもないこーでもないと鍵盤に向かっている。

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この鍵盤、実は仙台でもまだ数台あるかないかというKORGの新製品KRONOSである。高橋督も勝負に出ている。

結論から言うと「煮詰めてない」ってのは言葉のあや。それがオーバーなら本当に細かいところ(ヴォイシングやドラムのハイハットをどう打ち込むかとか)がやや曖昧だっただけで、メロディ、ハーモニーなんかはちゃんとできてやんの。まったく高橋督の完璧主義もここまでくると困ったものだ。その証拠に水沼も服部も今年アルバムを上梓したのに督は曲もできて作業も進んでいるというのに未だに完成をみない。早く聴かせろ!

随分脱線している文章だが、実際に作業も脱線しつつであった。皆で寄ってたかってKRONOSを弾いたり音色チェックをしたり。

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そんなこんなでサビができあがった。ただしA-B-サビと各自がてんで勝手に作ったので、継ぎはぎ感著しい。次回のセッションでは督が音楽的にトリートメントし、服部と水沼がドラム+ベースのリズムセクションをトータルにプログラミングしなおすことになった。そして12月は忘年会だな!ということでお疲れさまでした。

高橋督のブログにもこの夜のことが書かれている。こちら
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