2012.03.11 Sun
「春は馬車に乗って」公演初日
杜の都の演劇祭プログラムB「春は馬車に乗って」、とうとう公演初日を迎えた。会場の「さなぶり」というお店の和室を手際よく会場に改造。なんとゲネプロをやる余裕すらあったのである。
出来の程はまだ3公演も残っていることだし、出演者がどうこう言う話でも無いので書くことはしないが、終演後楽屋でつらつらと話しあってみたら、皆楽しかったようだ。つまりそういう出来だったと思っていただきたい。段々欲が出てきて、次はああしてみようこうしてみようという話にまで。
我々、すなわち読み手3名と服部を参集させたプログラムディレクター(演目に於ける責任者であり、演出のような立場)である絵永けいさんの突然の入院というアクシデントはあったが、崖っぷちに追い込まれたことが良い方に転がった感がある。いや、絵永さんに心配かけられないという気持ちか。
多くのご縁とご厚意によって大変気持ち良く演奏(朗読)することができた。ご来場いただいたお客様に感謝。杜劇祭スタッフに感謝。お店に感謝。
出来の程はまだ3公演も残っていることだし、出演者がどうこう言う話でも無いので書くことはしないが、終演後楽屋でつらつらと話しあってみたら、皆楽しかったようだ。つまりそういう出来だったと思っていただきたい。段々欲が出てきて、次はああしてみようこうしてみようという話にまで。
我々、すなわち読み手3名と服部を参集させたプログラムディレクター(演目に於ける責任者であり、演出のような立場)である絵永けいさんの突然の入院というアクシデントはあったが、崖っぷちに追い込まれたことが良い方に転がった感がある。いや、絵永さんに心配かけられないという気持ちか。
多くのご縁とご厚意によって大変気持ち良く演奏(朗読)することができた。ご来場いただいたお客様に感謝。杜劇祭スタッフに感謝。お店に感謝。
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