暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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THE 借りてきたネコ・・・ぼくらのザ・ベストテン DXライヴで歌ってきた!

ぼくらのザ・ベストテン DXというバンドにゲスト参加してきた。バンドについての詳しいことはリンク先のウェブサイトをご覧頂きたい。左様、私はゲストヴォーカリストだったのである。演奏曲目は以下の通り。

第10位 センチメンタル・ジャーニー(松本伊代)
第09位 北酒場(細川たかし)
第08位 ルビーの指環(寺尾聰)
第07位 嵐の素顔(工藤静香)
第06位 涙のリクエスト(チェッカーズ)
第05位 別れても好きな人(ロス・インディオス&シルビア)
第04位 雪国(吉幾三)コンサートツアーのため登場せず
第03位 渚のバルコニー(松田聖子)
第02位 あずさ2号
第01位 Desire(中森明菜)

スポットライト 夏のお嬢さん(榊原郁恵)

このうち第10、9、7位以外で何かしら歌った。

bokudera_4.jpg 

なぜ服部がこのバンドで歌を歌う事になったのか。それはこういう事情からである。オリジナルメンバーであるヴォーカルのヒデさんが、事情によりバンドをお休みすることになった。実質リーダーである石森さちさんは相当悩み、一時は解散も考えたという。そんな折、街中でばったり服部とさちさんが出会って解散を考えているという話を聞く。

ぼくデラというバンドはお客様からとても愛されているバンドである。そういうバンドで演奏できることはミュージシャンにとってもとても大事なことだ。ぼくデラが解散するのはあまりにも惜しい。その旨を告げたが、やはり男性ヴォーカリストがいないとクオリティを維持できないとさちさんは言う。そこで服部、何気なく「じゃあゲストヴォーカリストを迎えてやればいいじゃん。オレに『ルビーの指環』歌わせてよ」と言ってみたところ、あれよあれよとそれが実現してしまった次第なのである。

bokudera_1.jpg
 

今回は服部の他に秋田雄太君というヴォーカリストも参加。そりゃそうだ。服部だけじゃあまりにも戦力として小さ過ぎる。秋田君は数年前にもKeyboardist Union@仙台というイベントでご一緒したことがあるが、今回一皮も二皮も剥けてさらに良いヴォーカルになっていた。

当たり前のことだが、リハーサルを重ねれば重ねるほど自分の下手さがわかって嫌気がさしてきた。どうしたってヴォーカリストに敵う訳がない。そんなわけだから恥をかかないようにだけ気をつけて、借りてきたネコみたいに大人しくしていた。

bokudera_2.jpg 
やあっぱり〜 わすれられぇないぃ〜

bokudera_3.jpg 

そんな服部にプレッシャーもかけず、淡々と演奏してくれたメンバーには感謝している。特にキーボードの工藤孝信さんは、一時期服部のバンドSolid Chamber Orchestraのメンバーとしていっしょに演奏してきたのだが、もうこの分野の演奏では完全に服部が追いつけない高みに上ってしまわれた。なんちゅうか、よくやるなぁ(笑)という感じである。

でもこのバンドに参加していろいろな人と知り合うこともできた。本当に申し訳ないけど、服部はおいしいとこ取りである。ぼくデラのメンバーとお客様に感謝。さっちゃんありがとう。
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