暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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河原で鍵盤ハーモニカ

ある映像作品を作ろうとしている二人組から白羽の矢を立てられ、音楽で参加することになった。鍵盤ハーモニカの音をご所望である。作品のカテゴライズが難しいが、短編映画でもなくドキュメンタリーでもなく…。私もよくわからないが、作っている本人達もゴールがはっきり見えているわけでもないらしい(笑)。今の段階で言えるのはパフォーマーと映像作家が50:50で持ち寄る「映像作品」ということだけなのだろう。

それでもどう身体を動かすか、それをどう撮るか、についてはお互いにかなりしっかりしたイメージができているようで、カメラリハーサルを行うという。音楽を持ち込む立場としてはパフォーマーの動きや収録の空気を知っておくことは重要なので立ち合わせてもらうことにした。

朝4時30分集合である。朝、日の出の頃の場面ということでそうなった。眠い。

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取りあえずコンビニで紅茶を買います

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とある河原が舞台

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 この日の日の出は4:53

蚊に3箇所も刺されつつ2時間ほど河原であれこれと。カメラリハーサルに合わせて実際に演奏もしてみたが(日の出頃に河原で鍵盤ハーモニカを吹くというのは近所迷惑なのではなかろうか。すみません)、結果的に同時に演奏することは重要ではないという結論に。

今はその解釈を詳しくは書かないが、技術的なトピックがひとつ。レコーディングは映像とは別録りで24bit/96kHzで行うことにしてみた。さぁ暁スタジオのPowerMac G5はこのハイレゾリューション録音に耐えられるだろうか(笑)。
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| 音楽制作 | 08:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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