2012.10.06 Sat

DA・GAKKIフェスタという打楽器をフィーチャリングしたイベントで演奏してきた。

このイベント、手元にほとんど情報が無いので詳細を書く事ができないのだが、フィナーレを飾った市民公募の打楽器アンサンブルの指導を、友人であり優れたミュージシャンである斎藤寛君が行っており、お声掛けいただいたものである。

^{_{会場は仙台市青葉区の元鍛冶丁公園
つまり国分町交番の隣}}

^{パーカッショニスト・ドラマーの行方基朗君がいたので
大変楽しい待ち時間
「服部さん、黄色いアロハ着たからって
キューバの若者になれるわけじゃないんですよ」
大きなお世話だよ！！}

^{ステージの隅っこにちんまり}

ステージが広くてモニターが万全ではなく（SRオペレータさんを非難しているのではなく、バンドはそもそも最後だけの添え物的扱いだったので、個別のモニタースピーカなどは初めから用意されていなかった）、そもそもバンドなんかよりも如何に打楽器を皆で楽しく叩くか、というイベントなので、少々演奏しにくい面もあったがまぁそこはそれ。