暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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Keyboardist Union@仙台 Live Vol.11・無事終了

Keyuaboardist Union@仙台 Live Vol.11が無事に終了した。色々と準備時間が少ない中でやや強引に開催した感があるが、しかしそれでもこれまでの10回分と変わらぬ充実感であったし、収穫もあった。

Keyboardist Union@仙台 Live Vol.11
2013年2月1日
開場 18:00
開演 19:00
料金 2,000円(ドリンク代500円別)
会場 Livehouse enn 2nd
仙台市青葉区中央2-7-11 仙台ストックマンビルB1F
TEL 022-212-2678

出演 横江正輝(マルムス) 服部暁典(旅団) 橋元成朋(The ちゃんもつ)  

18:30 開場
19:00 開演 オープニングトーク
19:10〜19:50 マルムス
20:05〜20:45 旅団
20:45〜21:15 機材解説(題材:The ちゃんもつ)
21:15〜21:55 The ちゃんもつ

22:00〜 last session(Smoke On The Water ホストバンド=旅団)

横江正輝(マルムス)
横江君はまだ20代半ば。それなのにハードロックキーボーディスト。それだけで心強い。とりあえずDAWとソフトウェア音源に向かうよりも300倍鍵盤奏者として良い。しかもキーボードのセッティングが最先端。こういう出会いは久しぶりだ。

marumusu.jpg

で、実際演奏内容は濃厚だった。冗談のようだがマルムスはイングヴェイ・マルムスティンのコピーバンドである。MCはフレンドリーで大笑いのものだったが、演奏そのものは実に手堅い真っ当なものだった。横江君はB'zのコピーバンドC'zにも参加しているという。最高だ。

服部暁典(旅団)
結果的に、なのだが、小編成版の旅団での参加となった。齋藤寛(Per)、森木啓太(Bs)、佐久間康丞(Gt)。普段はこの4名に及川文和のドラムと高橋督のキーボードがいて「旅団」なのだが、今回は違う。フルメンバーのような厚みのある音は無理だ。そこで逆を目指すことにした。如何に隙間のある、骨だけの演奏ができるか試してみた。メロディとハーモニーとリズム。この三要素をどう満たすか、を4人で探りながらの演奏はとても楽しかった。手応えもあった。メンバーが喜んでくれて私も嬉しかった。

橋元成朋(The ちゃんもつ)
演奏の前にちゃんもつさんの機材をネタに機材解説。30分もお客様の前でシンセサイザーの話ができて幸せでした(笑)。ちゃんもつさんはそのあだ名の名付け親の大光ワタルさんのドラムとのデュオ。相変わらずの綿密な打ち込みと大光さんのタイトなドラムが、複雑でクールだが起伏と躍動感に溢れた音世界を紡いでいく。これほど完璧な演奏なのにどこか未完成な印象もあるという不思議な世界。やはりこれもワンアンドオンリーとしか言い様が無い。

chanmozsynth.jpg

ラストセッション
毎度お馴染KeyUni名物、出演キーボーディスト総出演のセッション大会なのだが、今回も選曲で苦労した。奇跡的に服部が以前スムースジャズ風味に「Smoke on the water」を演奏したことを思い出し、再び挑戦してみた。ホストは旅団。こちらもスカスカの演奏ができて嬉しかった(笑)。

ほとんどのお客様が開演から終演まで最後までご覧下さった。そのことにまず感謝申し上げる。Livehouse ennのスタッフ諸氏にも感謝。相変わらず無茶な話ばかりのこのイベントをそつなく手伝ってくださった。出演してくれたミュージシャン諸氏にも感謝。鍵盤奏者の与太話につきあってくださってありがとう。またよろしく。ケガで戦線を離脱せざるを得なかったennスタッフの星君にも感謝。退院してもゆっくり調子を戻してください。

夏には12回目を開催予定である。鍵盤を通してしか自分の音楽を表現できないという不器用で正直な鍵盤奏者諸氏。ぜひ我々の遊びにおつきあいいただきたい。けっこう楽しいですよ。まずは見に来てください。ありがとうございました。
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| Keyboardist Union@仙台 | 22:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

先日はどうもありがとうございました。
初めてのKeyboardist Unionはホントに楽しかったです(^0^)/
また次回も出演したいです♪

| 横江 | 2013/02/03 00:53 | URL | ≫ EDIT

次回(笑)!

◇横江様
ご出演、本当にありがとうございました。メンバーのみなさんにもよろしくお伝えください。

出演後すぐに「次回も」と言われたのは初めてです(大笑)その意気や良し!KeyUniは新しいキーボーディストを紹介していく目的もあるのですぐに次回も再びとは行きませんが(笑)、楽屋でお話ししたとおりその成長ぶりを聞かせてもらいたくまたお声掛けはもちろんさせていただきます。そして一度出演してくださったキーボーディストは次回以降の入場は「無料」ですから、気軽に遊びに来て鍵盤奏者同志刺激しあってください。本当に楽しかったです。ありがとう!!

| 服部暁典 | 2013/02/03 11:14 | URL | ≫ EDIT















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