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暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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Cubase4は買いか?

昨日はこのログを書くことすら忘れてしまっていた…。相変わらず劇・水戸黄門の音楽である。

昨日今日と作業していたのは団子隊の音楽である。団子隊とは何か。黄門様御一行が仙台に到着すると、早速うっかり八兵衛が団子屋で油売り。「ご隠居~、こっちですよ~」「また八兵衛の食いしん坊が始まったな。我々も行ってみますか」ということで団子を注文すると団子隊なる売り子チームが出てきて踊る、という場面。

bpm118でオリエンタルかつダンサブルな打ち込みナンバー。尺八やら三味線、和太鼓の音と「へい!お待ち!」などの声がどがどが出てくる。

しかしこの三味線のタイムストレッチにエラく手間取ってねぇ。全く無関係の4小節分の三味線のフレーズをこの曲の4小節に当てはめようとして挫折。Logicの波形編集機能の低さは定評あるところのようだが、我が身を持って実感す。あまりの低レベルな変換アルゴリズムに呆れ果て、4小節はあきらめて2小節で再度チャレンジ。もっともLogicで再度やっても結果は知れているので(というか実際やってみたが、低レベルぶりは変わらなかった)、今度は使い慣れたCubaseで処理。このCubaseはもらいもののLEなのだが、ここに落とし穴。普段私は48kHz/24bitで作業しているのだが、CubaseLEはプロジェクト単位では44.1kHzオンリーなのだ。がげ~ん。この辺いくら精密にストレッチ処理をしても周波数コンバートを経てアプリ同士のやりとりの間に微妙にオカシなことになる。まずはCubaseLE上で44.1にて処理。そいつをエクスポートする際に48にコンバート。そのファイルをLogicでインポート。アレンジウィンドウのお目当てのトラックに貼り付ける。う~ん、微妙に尺が足りないんだよなぁ(笑)。

ま、今度はLogicで処理しても耳に付かない程度のストレッチなのでLogicで実行。やっとなんとかなった。
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