2007.01.03 Wed
人間らしい打ち込みドラム
打ち込みドラムは久しぶり。今回打ち込んでいる自作曲はテーマ→アドリブ→テーマというごく単純な構成(って最近のオレの曲はみんなそうだけど)。今夜は仮メロ(ピヨ、ピヨ、)であるディストーションギターを弾き、最低限曲に必要なパートが出揃ったので今度はドラムをドラマティックにしようという段。
関係ないけど吉田美奈子が数年前のインタヴューで「歌や上モノはドラマティックになるので、ドラムは淡々とした打ち込みの方が良い」ということを言っていて、1984年頃のプリンスも同じような感覚だったのだろうか、などと考える次第。
数小節聴いては止めてキックだのスネアだのハイハットだの、メトロノーム代わりのガイドデータをちょこちょこと手直ししつつ進む。結局最初のテーマ部分をなんとかやっつけて集中力切れ。
Logicに同梱されているUltraBeatというドラムシンセ(兼サンプラー)はとても便利だが、やはり「じゃあこの音源だけで一曲仕上げましょう」ということになると色々手数がかかる。今回は結局Roland TD-7とAKAI S2800iというハードウェア音源を取り混ぜつつ組み上げることになりそう。タムの皮の感じが、ね。どうしてもマルチサンプルでないと、ね。
あぁ、やっぱりBFDとか欲しいなぁ(笑)。
関係ないけど吉田美奈子が数年前のインタヴューで「歌や上モノはドラマティックになるので、ドラムは淡々とした打ち込みの方が良い」ということを言っていて、1984年頃のプリンスも同じような感覚だったのだろうか、などと考える次第。
数小節聴いては止めてキックだのスネアだのハイハットだの、メトロノーム代わりのガイドデータをちょこちょこと手直ししつつ進む。結局最初のテーマ部分をなんとかやっつけて集中力切れ。
Logicに同梱されているUltraBeatというドラムシンセ(兼サンプラー)はとても便利だが、やはり「じゃあこの音源だけで一曲仕上げましょう」ということになると色々手数がかかる。今回は結局Roland TD-7とAKAI S2800iというハードウェア音源を取り混ぜつつ組み上げることになりそう。タムの皮の感じが、ね。どうしてもマルチサンプルでないと、ね。
あぁ、やっぱりBFDとか欲しいなぁ(笑)。
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