暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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ロマンティックならぬ

水戸黄門の音楽制作が止まらない!のである。

先日行われた演出家、ダンスの振付家との打合せでも決定的なプランや指示系統が確立された訳ではないが、とにかく来週の水曜日(12/13)には音源を使ってダンスの練習が始まるのでそれまでには形にしなくてはならない。

現在わかっているだけで4曲のダンス用音楽が必要で、さらに劇中のBGM的な扱いのものが2曲程度予想される。実を言えば前回のこのログに書いたワルツはその中の1曲である。なんちゃってオーケストレーションとは言え慣れないアレンジなので試行錯誤。

しかし本当にプレッシャーなのはむしろ劇の最後の最後に演奏される曲で、最初の打合せでは「明るい曲で、歌って踊れるヤツがいいね!」な~んて言われて「そりゃそうっすね!」と無邪気に「歌って踊れる」などと赤ペンでメモった私であったが、先日の打合せの席上でハッと気が付き、恐る恐る「あのぅ…、『歌って踊れる』ためには歌詞が必要ですよね…」と発言してみた。凍りつく一同。

紆余曲折があったが、演出家の熊谷盛さんが作詞してくださることにその場ではなった。話は盛り上がって劇のエンディングテーマと言うよりも、もっと普遍的に、Nozo-Mixのテーマ曲みたいなものになればいいね!なんてことに。なれば良いですよねぇ、ほんと(笑)。

こういうプレッシャーに私は滅法弱いのだが、今回はふと閃いたあるフレーズからあっという間に曲が出来上がったのである。もう車の中で熱唱!って感じである(忘れないように頭のメモリーに繰り返し刷り込むのである)。帰宅後すぐに機材を立ち上げキーを確認してドガドガ打ち込む打ち込む!しかも今回は歌モノだから歌も録音しちゃったぜ!なんかモニタリングが不調だったが、どうせオレが歌うんだから!ということで構わず録音。トラブルシューティングは翌日に持ち越し。なんかジャニーズ事務所の新人グループのデヴューシングルのB面みたいな感じ。ははは。

ちなみに歌詞も書いちゃったぜ。
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