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暁スタジオ レコーディング日記

ミュージシャン服部暁典によるレコーディング、ライヴ、機材のよもやま話

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鍵盤ハーモニカにイフェクターをかけよう

色々考えてみたが、考えるまでもなくミックスダウンは終了とした。一部オケの中の楽器同士のバランスでもう少し追い込んでみたい気がするパートもあるにはあったのだが、結局三十人の合唱の前ではあまり大きな違いではないように思えるし、そもそものぞみ苑のみんなの声が聞こえることが一番重要なのだ。

ということで、今夜はここ最近ぼんやり考えていた「鍵盤ハーモニカにギター用のフットイフェクタをかける。それも高音質で」というのを考察してみた。

普段ハーモニカに装着しているマイクはaudio-technicaのATL180というコンデンサーマイクで、当然のことながらファンタム電源が必要になる。とりあえず検証することが最優先なので、信号の経路は以下の通り。

マイク→特製マイクプリ→コンパクトイフェクタインターフェイス→イフェクタ→コンパクトイフェクトインターフェイス→ミキサー

コンパクトイフェクトインターフェイスというのは結構色々な商品が出回っているが、一番有名なのがReampだろう。つまりは逆DIなのだが、暁スタジオにあるのはConisis研究所CE-1000というモデル。買ったもののあまり出番が無かったが、そう言えばこういう時に使うんだよな、と言う感じ。アウト(イフェクタへの送り)とインプット(戻り)にそれぞれヴォリュームが付いているのが良い感じ。これで適正なレベルを得るのに少々試行錯誤。

ちなみにコンパクトイフェクトの内容だが接続順に以下の通り。

コンプレッサー→ワウペダル→フェイザー→オートワウ→ディストーション→フランジャー

実際に鍵盤ハーモニカにかけて気持ち良いのはフェイザー(MXR Phase90)とオートワウ(Guyatone WAH ROCKER)とディストーション(Proco RATII)ですな。もちろん返ってきたミキサーの方でディレイとリヴァーブもたっぷり。いきなり吹きまくってしまって、鍵盤ハーモニカを持つ左手が疲れてしまった(笑)。
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