2007.02.28 Wed
プレイヤーだがエンジニア
2007年の今年、自分はプレイヤーモードなのだ!改めて鍵盤奏者として何ができるか自問自答の日々を過ごしており、もっともっと現場に出て行かなくては!と決意も新たにしているところである。
しかしそんな本人の思惑とは別に、レコーディングエンジニアとしてのお誘いが(私にしては)やたらと多いのはなぜだ!
もちろん嬉しいことなのだが今年中に四作品というのは個人的には前代未聞の繁盛ぶりである。何分相手のある話なので詳細は現状では一切書けないが、今夜もとあるレコーディングの打合せをしていた。
生楽器、そしてひとつのブースで一発録りというのはエンジニアとしては非常に基礎能力を試される環境と言えよう。ブルブル(笑)。
しかしそんな本人の思惑とは別に、レコーディングエンジニアとしてのお誘いが(私にしては)やたらと多いのはなぜだ!
もちろん嬉しいことなのだが今年中に四作品というのは個人的には前代未聞の繁盛ぶりである。何分相手のある話なので詳細は現状では一切書けないが、今夜もとあるレコーディングの打合せをしていた。
生楽器、そしてひとつのブースで一発録りというのはエンジニアとしては非常に基礎能力を試される環境と言えよう。ブルブル(笑)。
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