2007.03.07 Wed
せーので録る、のか?
キーボード仲間であるおさと先生率いる(?)Sonido del Vientoなるユニットのレコーディングエンジニアリングを仰せつかった。今夜はSonidoのリハーサル見学である。
ケーナとジャンベ(と小物Per.)とシンセというトリオ。音楽的傾向としてはメロディのはっきりしたニューエイジ系のインストなのだが、当然この手の音楽は演奏者のあ・うんの呼吸が大事で、それでいて各楽器の音量差が著しく収録はかなり難しいという予想をしてスタジオ入り。
心配したケーナとジャンベの音量差は心配したほどではなく、これならなんとかなりそうだ。
今夜初めて知ったのだが、ジャンベって演奏者のお尻の下の方にあの特有の重低音が抜けていくのね。だから打面の正面から音を聴いているとパタパタいっているだけなのだが、横にまわるとドゥ~ンと腹に来ることになる。こりゃマイクは二本立てなきゃダメじゃん。
あとはケーナのオンマイクにどれくらいジャンベが被ってくるか、だが、あまり心配いらないかもしれない。それよりもホームグラウンド的に使用している仙台市青年文化センターのスタジオが、メンバーの都合と合わず今回は使用できないかもしれない。とたんにメンバーのモニターとマイク調達の心配をしなければならない。いや、実際困ったことだ。
レコーディング日はいまだ未定!まずメンバー間のスケジュール調整ですな。
ケーナとジャンベ(と小物Per.)とシンセというトリオ。音楽的傾向としてはメロディのはっきりしたニューエイジ系のインストなのだが、当然この手の音楽は演奏者のあ・うんの呼吸が大事で、それでいて各楽器の音量差が著しく収録はかなり難しいという予想をしてスタジオ入り。
心配したケーナとジャンベの音量差は心配したほどではなく、これならなんとかなりそうだ。
今夜初めて知ったのだが、ジャンベって演奏者のお尻の下の方にあの特有の重低音が抜けていくのね。だから打面の正面から音を聴いているとパタパタいっているだけなのだが、横にまわるとドゥ~ンと腹に来ることになる。こりゃマイクは二本立てなきゃダメじゃん。
あとはケーナのオンマイクにどれくらいジャンベが被ってくるか、だが、あまり心配いらないかもしれない。それよりもホームグラウンド的に使用している仙台市青年文化センターのスタジオが、メンバーの都合と合わず今回は使用できないかもしれない。とたんにメンバーのモニターとマイク調達の心配をしなければならない。いや、実際困ったことだ。
レコーディング日はいまだ未定!まずメンバー間のスケジュール調整ですな。
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